壊れたと思い込んでいたiPhone4Sが復活した話

壊れたと思い込んでいたiPhone4Sが復活した話 Digital

時は2019年ですが、2011年に購入し壊れたと思い込んでいたiPhone4Sがこの度復活しました。

復活したiPhone4S

液晶が壊れて放置していたiPhone4Sですが、この度紛失していたDockコネクタ用のケーブルを発見したので試しに充電してみたところ・・・

なんと無事復活しました!

iPhone4Sを処分せず、持ち続けていた理由

iOS9.3.5で既にサポート対象外となったiPhone4Sですが、捨てずに取っておいたのには理由があります。追記:その後iOS9.3.6にアップデートしました。

①音楽が1000曲以上入っていてバックアップを取っていない為、いつか救出したいと思っていた。

②ジョブズの遺作ということで、なんとなく手元にあってもいいかな。と思っていた。

①の音楽データに関して、iPhoneとPCにデータが入っていたのですが、PCのバックアップを取るという行為を怠っていたらPCがクラッシュしてしまいました。PCはその後リカバリし初期化してしまった為、音楽は全て消えました。iPhone にしかデータが残っていない状態です。(CDは全て手放してしまい手元にありません。)

iTunesではiPhone→PCへの音楽データ書き込みは出来ないのですが、時が経てばテクノロジーも発達して出来るようになるのでは?という期待からiPhoneを処分することが出来ずにいました。

そもそも壊れていなかった説浮上

ホームボタンを押しても液晶が暗いままの状態が続いていたので、もう液晶が故障しているのだと思っていました。

今回充電してみたら、普通に充電中の画面が表示され「あれ?これもしかして使える?」となり、充電して電源入れてみたら普通に画面が表示されました!

ここで気が付きました。

液晶じゃない、壊れているのはホームボタン!

そうです。ホームボタンの効きが悪くなっていただけで、液晶は全く壊れていなかったのです!

私と同様に壊れたと思い込んでいる人がいるかもしれないですね。スリープボタンを押して正常に動くなら、もしかしたらホームボタン故障の可能性があるかもしれません。

仮想ホームボタンの設定

ホームボタンが壊れているので(厳密に言うと、力強く押せば反応する)主にスリープボタンと仮想ホームボタンで操作します。

iPhone4S仮想ホームボタン

設定→一般→アクセシビリティ→AssistiveTouchをONで設定可。

iPhone4S アクセシビリティ

iPhone4S AssistiveTouch

iPhone4S AssistiveTouch ON

するとこのようなアイコンが表示され、画面タッチで操作できるようになります。

AssistiveTouchアイコン

ホームボタンのみ設定して他のメニューは不要なので消しました。

ホームボタン有のデバイスを使用している方は、この設定にすることでホームボタンの劣化を予防できるのでおすすめです。私はiPodTouchもiPadmini2も仮想ホームボタン設定しています。

そして仮想ホームボタンを設定したiPhoneは、問題なく動いてくれるようになりました!

音楽データは有償ソフトで救出予定

1200曲程度の音楽データがあるのですが、転送ソフトを使えば何とか救出できることが分かりました!

時代はサブスク音楽配信ですが、せっかくのデータ、救出して聴きたいと思います!

時が経つことで、出来なかったことも出来るようになるということを実感しました。

追記:無事に写真、音楽データ救出できました!

今後は音楽再生機(iPodTouch化)と第2のカメラとして使用

復活したiPhone4SですがiOSのサポートも切れていることですし、今後は音楽再生機として家で使用することにします。iPodTouch化です。

iPodTouch(第6世代)持っているんですけど充電の減りが急速すぎて、音楽流しているだけならiPhone4Sの方が充電長持ちします。(私の場合)

また、メインはiPodTouchを使用しているのですが、そんなiPodTouchの写真を撮影したい時はiPhoneのカメラを第2のカメラとして使用したいと思います。

もう8年前のiPhone4Sですが、使える限り大切に使っていきます。