【賃貸派】同じ賃貸物件に10年以上住んでみて思うこと【持ち家派】

【賃貸派】同じ賃貸物件に10年以上住んでみて思うこと【持ち家派】 アイキャッチ Lifestyle

住居を確保するにあたり【賃貸派】と【持ち家派】で戦が勃発しますよね。

最近は賃貸優勢の気がしますが、ひとつの賃貸物件に長く住むというのはどんな感じなのか。

いつの間にか今の家に10年以上住み着いている私の視点で、賃貸の良し悪しを書いていこうと思います。

ちなみに私は独身ひとり暮らしで、最終的に持ち家がいいと思っている派です。←買えないけどw

※あくまで独身ひとり暮らし目線の話です。

【賃貸】メリット

嫌になったら引っ越せばいいので気が楽

賃貸のメリットはこれに尽きると思います。

こんな時、気軽に引っ越せます。お金さえあれば。

  • 隣人がうるさい
  • 災害で住めなくなる
  • 設備が古くなる
  • 飽きる
  • 環境を変えたい

場所にも捕らわれず、自由に移り住めるのが賃貸の最大のメリットですよね~~

故障した設備は大家さん負担で修理してもらえる

水道や電気系統など、もともと備え付いている設備が経年劣化で故障した場合、大家さん負担で修理修繕してもらえます。

家賃以外に大きな負担がかからないのは有難いことですね。

家賃によっては生活費がかなり安く抑えられる

家賃が安ければ安いほど、生活費は圧縮できます。

が、家賃が安い物件は安いなりに壁が薄いとかバストイレが一緒だとか、色々デメリットもあるのですが。

【賃貸】デメリット

家賃を払い続けても、自分のものにはならない

これもずっと言われ続けていますが、どんなに家賃を払い続けても自分の持ち物にはなりません。逆に自分の物になってしまうことで増える負担もあるので、何がいいのかは微妙ですが。

とはいえ、もう実家を離れて20年以上経過していると思うと、今まで払った家賃で家買えたわ。ってなることはありますw

部屋をカスタマイズするのに限度がある

借り物ですのでどこまでも自分の自由にすることはできませんし、原状回復義務がありますので 出る時には 元通りにしないといけません。

当然、好きなようにリフォームも出来ませんし、自由度が低いです。

つまり飽きたら引っ越すしかありません。それはメリットなのかデメリットなのか?っていうw

隣人の生活音に耐えなければいけない

自分もうるさいかもしれないのでお互い様ですが、やはり隣人の生活音が気になります。

騒音というほどでもなく、生活音ですが響きます。

これが原因で殺人事件とかも起きてるかと思うと、賃貸に住むのも命がけじゃないですか。と思ったりします。

ちなみに木造・鉄骨・鉄筋と幾つかの物件に住んでみた結果、やはり鉄筋がいいですね。家賃が上がりますがッ!

木造はガチで話している言葉の内容まで聞こえたりしますw

設備が故障して交換や修理の際、気まずいw

メリットの項目で、故障した設備は大家さん負担で修理してもらえると書いたわけですが、そうは言っても管理会社に伝えるのも気まずいです。

以前、水道局から水漏れしているかもとの通知があり、管理会社に言って水道とトイレを修繕してもらったのですが、ちょっと気まずかったですw

長く住んでいればこういうこともあって当然ですが、私が壊したみたいな感じですし次から言いにくいですね~~

業者から管理会社に状態を報告して、そこから大家さんのOKを貰わないと修理に取り掛かれないのです。

しかもトイレは「次ダメになったら、もうダメかも」と業者に言われたのですが、何それ、私その時どうすればいいの?wっていう。ダメってなにがどうダメなのか・・・(怖)それまでに引っ越そうw

賃貸物件用に建てられた家は、長く住む用に造られていない気がする

うっかり10年以上同じ物件に住んでみて思ったのですが、賃貸物件用に建てられている家ってそんなに長く住む用に造られていない気がします。(分譲タイプの賃貸は除く)

  • 壁紙も長く住んでいると変色してきますが、替えられない
  • エアコンなど、古くても壊れてはいないので交換してもらえない。←特に交渉したわけではありませんが、無理だと予想。というか交渉が面倒w
  • 微妙に壊れた箇所など、微妙すぎて言い出せないw(私の場合、キッチンのガスレンジ上の照明が点かない。換気扇の弱は動くが強は稼働しない。等)
  • そもそも床も壁も交換前提で建てられているので、クオリティが低い。よって劣化も早い。

持ち家なら自分でどうにか出来そうな案件も、大家さんを通さないといけないので、それはそれで面倒なのです。資金的には助かるのですが。

エアコンとか、古くても新しいのに勝手に交換できないので、見た目も悪いです。

そして長く住める用に造られていない。ということは、短期で引越しを繰り返すか、クオリティが低い中で耐えながら暮らすかの2択ッ!

って、借りている身でたくさんディスってすみませんw

逆を言うと、持ち家はこれらの問題を全て自己解決しなければなりませんし、資金も自分持ちです。

どっちが自分にとっていいのか?ってところですね。

年齢を重ねていくことを想定すると・・・

引越しが困難だと想定

若くて身体が動くうちは軽く引っ越せる賃貸もいいと思います。

が、年齢を重ねると引越しって結構面倒になっていくと思うんですよね。

そんな中、家の取り壊しで立ち退き案件とかが勃発したら、完全に詰みます。

契約も困難だと想定

新たに家を契約するにも、年齢がネックで審査が下りるかわかりません(恐怖)一人だし。

勿論、高齢でも家が借りやすいような社会になっているのかもしれませんが、そんなのは希望的観測でしかありません。

身の丈に合う持ち家を確保するのが安心なのかな・・・

賃貸に住んでるし、賃貸を否定はしませんが、やっぱり借り物はいつか返さねばなりません。

そして若いうちに家を買わなくても、60歳くらいでそこそこの買うのもアリだと思うし、相続できる人は相続した家に住むのもアリだと思います。(修繕が必要かもだけど)

老後は施設に入るっていうのも、ちょっと先すぎて見通しが立ちません。

家賃補助がある会社にお勤めの方は、補助が出るうちは賃貸を最大限活用するというのもアリですよね。

住居も身の丈に合った方法で確保していけると安心なのかなー。

そして自分の状況を踏まえて、無理しないようにしたいですね。

なんだかんだ実家暮らしは最強だと思うんですよね~~子供部屋おじさんとかおばさんとか言われるけど。